【くっくま孤児院へ訪問!子どもたちにカンボジア伝統を教えてもらいました】

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FamBodia編集部

カンボジアの情報サイトno1を目指す、ファンボジア編集部です。実際に現地に行って経験した内容を分かりやすく伝えていきます。

日本人が運営する「くっくま孤児院」へ訪問しました。

くっくま孤児院は、カンボジアのプノンペンにあります。

くっくまの子どもたちは、日本語ペラペラな笑顔あふれる素敵な子たちです。

子どもたちは、カンボジア伝統の歌や踊りがとても得意

ということで、子どもたちと交流を兼ねて、カンボジア伝統の「ココナッツダンス」を教わってきました!

くっくま孤児院の成り立ちと、教わったココナッツダンスを紹介します!

くっくま孤児院って?

「くっくま孤児院ってどんなところ?」
と思う方も多いでしょう。

くっくまは、NPO法人グローブジャングルが運営する孤児院です。

ここでは、くっくま孤児院の成り立ちとどんな子どもたちがいるのか見ていきましょう。

くっくま孤児院の成り立ち

くっくま孤児院として運営する前は、CLCA孤児院という名前で、カンボジア人の若い先生たちが子どもたちへ踊りを教えていました。

当時の生活は、とても豊かと言える状況ではなかったです。

グローブジャングルのスタッフは、孤児院の様子を見て、先生や子どもたちの応援をすることを決めました。

現在は、日本人の先生が子どもたちのお母さんとして生活しています。


くっくま孤児院の日本人お母さんをしている楠さんと子どもたちです。

夢を持っている子どもたち

くっくま孤児院の子どもたちは、日本人先生のおかげで日本語がペラペラ!

子どもたちは、日本語で自己紹介と将来の夢を話してくれました。

年齢関係なくみんな仲良し!

上の写真の子は、スレイコという名前の16歳の女の子
将来の夢は「歌手」
しっかり者で、みんなの面倒をみてくれるお姉さんです。


こちらの男の子の夢は「サッカー選手」

とてもサッカーが上手な活発な子です。


みんなの自己紹介中も眠そうなリザ
最年少のかわいい女の子です。

自己紹介の後は伝統舞踊を披露してくれました!

ダンスの大会で、優勝もしたそう!

笑顔で歌いながら踊ってくれます。

夢を持った子どもたちは、元気いっぱいでキラキラしていました。

カンボジアの伝統舞踊を知ろう!

今回私たちが教わったカンボジアの伝統舞踊は「ココナッツダンス」です。

ココナッツダンスとは、ココナッツを使い、リズミカルな音をだしながら男女ペアで踊ります。

カンボジアでは、ココナッツダンスを結婚式などのお祝いのときによく踊るそうです。

体が小さくても大きくても関係なく、大きい声で歌いながら踊っていました。

ココナッツダンスの練習開始!

子どもたちが先生になって、マンツーマンで私たちに教えてくれます!

みんな「簡単でしょ!」と思っていたけど、とても難しくて苦戦…

「2分でできる!」豪語していたクンさんもこの表情…(笑)

子どもたちはスパルタな先生ばかり!休憩するとすぐに「もう1回!」と一生懸命教えてました。

ココナッツダンス発表会!


いよいよココナッツダンスの本番、みんな踊れるか不安で周りをキョロキョロ、子どもたちは前に座ってニコニコ!

本番が始まると、子どもたちは私たちのダンスに合わせて歌を歌ってくれました!

踊っている動画は後ほど公開!お楽しみに!

無事終了!みんなでイエーイ!

ココナッツダンスのはずが肝心のココナッツは持たせてもらえず…私たちにはまだココナッツは早かったみたいです。

みんなで外遊び!


ココナッツダンスを教わって、無事に発表が終わったあとはみんなで外遊び!

子どもたちと一緒に、男の子はサッカー、女の子は縄跳びをしました。

子どもたちは元気いっぱいで、私たちはヘトヘト(笑)
みんなでたくさん遊んで楽しみました。

子どもたちを乗せて腕立て!乗っている2人はニコニコ!バタはきつそう…

くっくま、子どもたちの未来は?

くっくま孤児院の子どもたちは、毎朝5時に起きて伝統舞踊の練習をしたり、学校の勉強をがんばっています。

さらに、子どもたちは、ミサンガやヘアゴム、お菓子のパッケージデザインなどを手作りで作成し、販売までしています。
くっくまを卒業した子たちは、自立して立派な社会人です。

私たち日本人の応援で、子どもたちの未来の幅が大きく広がります。

ぜひ一緒に子どもたちを応援しませんか!

くっくま孤児院が気になる方はコチラ!



街を作りたい

カンボジアでは学校に通ったとしても十分に教材や勉強道具が揃っていなかったり、

飲み水を確保する為に川まで汲みに行かないといけなかったりと、

まだまだ『支援やサポートが行き届いていない』というのが現状です。

そのため、現地で活動しているfambodia編集部がカンボジアの魅力をより多くの人に伝え

支援やサポートを増やし『街を作ろう』と考えています。